ドイツ語の添削2

今日はドイツ語の授業が終わった後、講師に再受験することを打ち明けて東大の過去問の添削をお願いしようとした。しかしクラスメートに聞かれたくないため片づけをいつもよりゆっくりして少し教室に残っていたら、いつの間にか講師が教室から姿を消し頼むことが出来なかった。
そして来週まで待ちたくないということもあり帰宅後メールを送って頼んだのだが、僕の頼みにOKの返事が出た。仮面浪人である身分も明かした。東大であることは明示していない。
ということで僕は東大の過去問添削者をつけることに成功したので当面は彼女に頼って行こうと思う。
完全な独学だと気付かないところはそのまま通り過ぎてしまうことがあるのでとりあえず一安心。

ただ添削方法を紙かメールのどちらかで選ぶことになった。

・紙のメリット
赤ペンなので柔軟性がある
持ち運びできる
問題はコピーすればよい

・紙のデメリット
授業後に返されるのでクラスメートの目にさらされる
週1の添削となる

・メールのメリット
好きな時間に提出できる
字が見やすい

・メールのデメリット
赤ペンほど柔軟性がない
持ち運びできない(家でしか見れない)
問題を写すのが面倒くさい


僕自身、今のところ迷っているが、紙&メールという第3の選択肢もあるだろう。何か意見があったら下さい。

あと欲を言えば英作文の添削も誰かにしてもらいたい。英セミの講師に英検対策とでも言ってやってもらうかな。彼女のメールアドレスも知っている+日本人なので頼みやすいっちゃあ頼みやすい。その代わり授業で発言しまくって英語に対する意識高いアピールをすることが必須になろう。